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病気

赤ちゃんのあせもの原因が汗であることを理解して上手にケアしよう!

投稿日:

 

赤ちゃんは天使!

 

赤いほっぺにプリプリのお肌。

たしかに~ (^^♪

 

でも、と~ってもお肌は弱いですね。

すぐにかぶれたり、あせもができたり。

気を付けているつもりでも・・・(;^ω^)

 

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特に、暑い季節のあせもはかわいそうですね。

あせもができて、かゆくても、かゆいと言えずに泣くだけ。

 

あせもの発生原因を調べてケアに力を入れてみましょう。

 

お母さんを悩ます赤ちゃんのあせもの原因は?

 

あせも(汗疹)というぐらいですから、その原因は汗にあります。

 

赤ちゃんの汗腺は未発達なので、分泌された汗が出口でつまりやすいです。

不衛生な状態ですね。

 

この状態が長時間続くと、常在菌である表皮ブドウ球菌が肌表面で増殖します。

その結果、皮膚は炎症をおこし、あせもとして現れるのです。

 

そもそも、赤ちゃんは体温が高くため、非常に汗っかきです。

その上、体温調節をうまくできません。

部屋の温度や衣服、布団などによって体温が高くなりやすいため、汗をかきやすいと言えます。

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赤ちゃんのあせもと汗の関係

 

そもそも汗は、汗腺から分泌されます。

この汗腺ですが、生後2才半から3才までに、その数は決まります。

ですから、この時期の汗腺の数と大人になった時の汗腺の数は同じという訳です (;’∀’)ワオ

その数、約300~400万個!(驚)

 

この事だけを見ても、赤ちゃんが汗っかきであることは容易に想像できますよね。

あせもが出来やすいことも、うなずけますよね。

 

因みに、汗腺の数が多い身体の部位は、前額、足底、手掌、手甲、足甲です。

少ない部位は、前胸部、背部、腹部、臀部、大腿部です。

このあたりの情報は個人差が激しいです。

 

【発汗の主な役割】

・体温調節

皮膚表面にで出た汗が蒸発する時に、身体の熱を奪うことで、体温が上がり過ぎないように調節してくれるのです。

・保湿作用

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皮膚表面を適度な湿り気で包んでくれ、尿素や乳酸などの保湿作用成分も含んでいます。

・滑り止め

手掌や指先の皮膚表面の適度な湿り気は、摩擦力を高め、滑りにくくしています。

本のページをめくったり、紙を数えたりするときに滑らないでしょ?

歳をとって指先の湿り気がなくなると、途端に、これらの作業ができなくなりますね(悲)

 

赤ちゃんのあせものケアはお母さんの役割

 

赤ちゃんにあせもが出来ないように防ぐのも、出来たあせもを治すのもお母さんの役割です。

 

赤ちゃんは、体温が高く汗をかきやすいのですから、頻繁に汗拭きをしてあげてください。

 

衣服は、通気性の良い、吸湿性の良い素材を使ったものを着せましょう。

そして、大人よりも1枚少ないくらいの重ね着で丁度良いです。

 

ほとんど寝具の上で過ごすのが赤ちゃんですから、布団にもこだわりましょう。

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夏などの暑さで汗をかくようなときは、一日に何度かシャワーで汗を流します。

ただ、皮膚がデリケートで、皮膚の油分を取ってしまい乾燥しやすくなりますので、シャワーの度にボディーソープで身体を洗うことは止めましょう。

乾燥は皮膚のトラブルのもとになりますからね。

 

あせもは、汗の処置を間違えると、みるみるひどくなる場合があります。

そんな時は、迷わずお医者さんへ行きましょう。

とびひなど、違う病気を引き起こすことになりかねないですからね。

 

まとめ

 

あせもは汗が原因です。

では、汗をかかなければ良いのでしょうか?

あせも予防だけを考えると、正解です。

しかし、2~3才の間で汗腺の数が決まるのです。

これが何を指すかと言いますと、成長したときの体温調整能力にかかわってきます。

汗腺数が少ない人は、体温調整が上手くいかず、熱中症になりやすくなります。

また、病気で熱が出た時にも苦しむことになります。

 

汗腺の数が決まる大事な時期を快適すぎる環境で育った人は、ある意味、熱に弱く成長することになります。

将来、スポーツに打ち込む時期が来るかもしれません。

その時に、不利な条件を背負いかねないということです。

汗は、かくべきです!上手に!

 

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